公務員の勤務時間や服務の実態について解説。【僕が言うから間違いなし】

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公務員





どーも。あんちゃんです。



公務員って絶対楽でしょ!

公務員の勤務時間や服務について本当のところ教えてくれー!

 

これから公務員を目指そうと思ってます!

参考に公務員の勤務時間とか服務体制とかを知りたい!

あんちゃん。
あんちゃん。

分かりました!

このような人たちに向けて

今回は公務員である僕「公務員の勤務時間や服務の実態」を解説するね!





やはり世間では「公務員=楽な職業」というイメージがみなさんには根付いていると思います。




これに関して僕は全く否定するつもりはありません。




しかし、一概に「楽な仕事」と言うわけでもないんです。




そんな偏ったイメージを払拭するため、今回は公務員として働いている僕が「公務員の勤務時間や服務の実態」を徹底解説します。




この記事を読めば、公務員を目指している人や、実際の公務員の勤務時間や服務はどうなっているか興味がある人にとっては、公務員の生の意見。つまり本音を知るいい機会になると思います。




通学・通勤時間などのスキマ時間にでサクッと読める内容に仕上げておりますので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸い中の幸い極まりなしです。




それではいきましょう!!!



公務員の勤務時間や服務の実態①実際の勤務時間について

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これに関しては結論から言うと、職場によって全く違います。




正直、僕が勤務している職場は暇ではないですが、市・県・国の制度改正等で極端に影響を受けるような職場ではないので比較的勤務時間は安定していますし、定時での退社が促進されていることもあり、ほぼ定時で退社をしています。




しかし実際、公務員がみんなそうかと言われるとそれは間違いです。




僕の同期でも何人かいるのですが、身を削るほど忙しいところへ配属されている職員もいます。



中には日によっては近隣のホテルに泊まる職員もいるそうです。




このように配属された職場によって忙しさの度合いには天と地の差があります。




そこで僕が思う「比較的忙しい職場の条件」はこちらになります。



忙しい職場の条件

・市・県・国の制度関係に影響される

・外部の企業や民間人との連携が多い

・職場内に古参が多い(マニアックww)




です。




まずは「市・県・国の制度改正に影響される職場」についてです。
今まさに、コロナ感染に関する給付金の受給で忙しくなっている職場などのことですね。




このように市・県・国の制度改正等で影響がモロに出る職場は時期によってですが、とても忙しいケースが多いです。




次に「外部の企業や民間人との連携が多い職場」についてです。




外部の企業や民間人との連携が多い職場になると公務員の勤務時間では対応できないケースが必ず生まれてしまいますので、「忙しいに加えて帰れない」といったケースがあります。




ちなみに年金関係や生活保護関係の職場はイメージどおりかもしれませんが、精神的にもキツく忙しい職場らしいです。




最後に「職場内に古参が多い職場」についてです。




これはマニアックな条件なのですが、職場に古参が多いということは、それなりに初任の職員だと対応が難しく、専門性が高い業務という証拠になります。(※資格取得が必要な職場は除きます。)




このように専門性が高い職場は比較的忙しいです。




しかし、公務員は時間外手当の支給が大手企業並みに徹底されていますので、時間外勤務も自分の給与に反映されますし、忙しい職場の方が比較的、自分が働いたことによる成果を目で感じられることが多いです。




逆に言えば、ほとんどを定時で退社している職場の方がルーティン業務が多く、やりがいが感じられないという人が多いですし、時間外手当も少ないため、低収入です。




なので、公務員を目指す人は、「公務員=仕事が楽」とは一概に言えないことと、勤務時間の長さにはそれぞれメリットとデメリットが存在することを頭に置いておきましょう。



公務員の勤務時間や服務の実態②実際の服務について

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次に「服務」についてです。



これも結論から言うと、「勤務時間」と同じで職場によって全く違います。




どこの職場も「病気・出産・子育て」などの特例の休暇であれば、目をつむってくれます。
(※むしろ、考慮してくれない職場はめちゃくちゃ危険です。)




有給については直接的ではないですが、雰囲気や業務の忙しさなどの間接的な力により、取りづらい職場もあるそうです。




しかし、日本は有給を最低でも5日は消化しなければいけない制度になっておりますし、その有給もさすがに上司が勝手に取得する日を決めることはありません。




それに公務員は1時間単位で有給を取得することができますので、効率よく有給を消化することが可能になっています。




それに有給をどこも最大20日を翌年に繰り越しできますので、その年度内に有給を使い切る必要はありません。




また、先ほど述べた「特例による休暇」についても、近年では育児休業への補償も手厚くなり、育児休業はマストになってきています。




それに様々な状況に対応した「特例による休暇」があるので、休まなければいけない場合は基本的に有給を取得する必要がありません。




なので、比較的に服務についてはしっかりとしていますので、公務員を目指す人は「服務」については心配することはないと思います。



公務員の勤務時間や服務の実態③勤務時間と服務にかかる問題点について

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最後に、実際働きながら僕が感じる「公務員の勤務時間と服務にかかる問題点」について解説します。




結論から言うと、「公務員の勤務時間と服務にかかる問題点」はこちらです。



公務員の勤務時間と服務にかかる問題点

・同一労働同一賃金の影響による時間外手当の減少

・休職者の増加による在職者への負担増




です。




まず、「同一労働同一賃金の影響による時間外手当の減少」について。




下記のサイトのとおり、令和2年4月1日から同一労働同一賃金という制度が開始されました。



派遣労働者の同一労働同一賃金について
労働者派遣法 平成30年改正





これは、ある一定の条件を満たした非正規労働者も正規労働者と同じ待遇にするといった制度になります。




つまりボーナスも支給しなければいけませんし、手当関係も正規労働者と同じにしなければ無くなったということです。




そこで問題が生じてくるのですが、その非正規労働者の資金はどこから算出されるのかということです。




答えは言うまでもなく「正規労働者の給料」からです。




しかし、同一労働同一賃金の影響で基本給を下げてはいけないことになっています。




では、正規労働者のどこの部分で賄っていくのか?




それはもちろん「正規労働者の手当」からになります。




現に僕の職場でも、まだ時間外手当まで影響は及ぼしてはいませんが、その他の手当の支給額は下がってきています。




時間外手当についても下がるのは時間の問題でしょう。




つまり、今までは勤務時間が長くなっても時間外手当がたくさん支給されていましたが、今後は少ない時間外手当でたくさん働かされる可能性があるということです。




このような事が起きてしまうと、勤務時間が長い意義がなくなってしまうので、勤務時間が長いところへ配属されてしまうことがとてもマイナス要因になってしまいます。




実際、今後どうなるかは不確かですが、このような可能性があることも念頭においておきましょう。




最後に「休職者の増加による在職者への負担増」についてです。




年々、公務員の休職者は増加の一途を辿っています。



引用:一般財団法人地方公務員安全衛生推進協会





これを言うと叩かれてしまいそうですが、実際に服務の充実化によって休職が取りやすい環境になっているのも原因の1つと言われています。




今後ブログで解説しますが、一概には言えませんが公務員の職場環境は決していいものではない場合があります。




その場合、休職に陥ってしまうということが後を耐えないというわけです。




1人が休職に入れば、残った人たちの負担は増加してしまいます。




例え、仮に新しい人が来たとしても、公務員は配属先によって全く業務内容が異なりますので、その人に仕事を教えながら業務をこなすことになりますので、最初の頃の負担は変わりありません。




勤務時間が増えれば、先ほど述べたとおり時間外手当額が下がっている可能性があるので、最悪のケースに入ってしまいます。




このように、服務の充実はとても素晴らしいことですが、このような裏の側面もあるということですね。




以上になります。




結構、踏み込んだ内容となっています。後半部分は叩かれるくらいの内容ですが、実態としてあるのも事実です。




公務員を本気で目指すのであれば、このような面も知る必要があると思い、この記事を書かせていただきました。




この記事を読んで、実際の公務員の勤務時間や服務についてを理解し、現実的な目線で公務員を見ることができる人が1人でも増えてくだされば、幸い中の幸い極まりなしです。



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終わります〜

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