【終身雇用・年功序列はもう古い!】今話題の黒字リストラから見える日本

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どーも。あんちゃんです。

現在、このような記事が話題となっています。

「黒字リストラ」拡大、19年9100人 デジタル化に先手
好業績下で人員削減策を打ち出す企業が増えている。2019年に早期・希望退職を実施した上場企業35社のうち、最終損益が黒字だった企業が約6割を占めた。これらの企業の削減人員数は中高年を中心に計9千人超

では、黒字リストラとは何か?

簡単に言うと、「市場に価値がない人間は一掃するよ。」って考えの企業が増えたという事です。

以前までリストラというものは企業の業績が赤字に転じた際の最終手段として行われていたものです。

しかし現在は黒字であろうが市場価値のない人は早期退職を促し、若くても優秀な人間には年収1000万支払う。そのような企業が増えてきたという事です。

企業としては「新陳代謝」と述べていますが、僕は「人員整理」という表現でもおかしくないと思います。

厳しい言い方ですが、1つの企業に依存をし、どっぷり企業に浸かって勉強もせずにルーティン業務を続けてきた社員は果たして市場価値はあるでしょうか?

ないですよね。

45歳年収800万の社員1人をリストラすると将来的コストカットは約3億2,000万と言われています。100人なら320億円ですよ!?

大企業に黒字リストラが浸透し始めれば周りの中小企業にも浸透していきますし、現在日本の景気は不景気ではないので労働組合等の批判も軽減します。つまり黒字リストラはローリスクですね。

なので日本全体に「黒字リストラ」が広がるのも時間の問題だと思います。

では、そこから何を読み取ればいいのか?

僕が読み取った事は2点あります。それは、、、、!

・収入を増やすスキルと日々の勉学の重要性!

・日本景気悪化の布石を投じている!

順を追って説明していきます。

①収入の柱を増やすスキルと日々の勉学の重要性

「黒字リストラ」のような改革が起きている以上、1つの企業に依存する働き方は時代遅れです。

個人で稼ぐ時代に変わっているのです。

企業に雇用されながら副業をしている社員がリストラされたとします。しかし、その社員は副業のスキルを生かした企業に転職も可能ですし、なんならその副業を本業にシフトチェンジする事も可能かもしれません。

なので収入の柱を増やそうとする行動はこの時代には欠かせない「生きていくためのスキル」を習得する絶好の場なのです。

人生何が起こるか分かりませんので常に「生きていくためのスキル」を磨いておくのは大事という事ですね。

②日本景気悪化の布石を投じている!

これは持論ですが、ダウの過去最高値更新や米中関係緩和などの影響もあって日本の景気もそれほど悪いとは思えません。

にも関わらず、「人員整理」という理由だけで「黒字リストラ」を決行するのもなんだか不気味だと思ってます。

企業は今後の景気悪化に備えているのかもしれません。

夏場に逆イールド発生などバブル崩壊の時と同様の流れが起きています。

オリンピック需要が終わる9月7日。日本の経済は変わるかもしれません。

なので何度も言っちゃいます。

1つの企業に依存するのはとても危険です。

以上となります。最後にこれも何度も言いますが、今後「生きていくためのスキル」は必須です。

「就職=ゴール」ではなくなりました。

これからは「自己投資」した人が生き残る時代となります。

現在で言えば、IT業界の人材不足が問題となっており数年後、問題は深刻化するとも言われています。なので僕的にはIT系のスキルがオススメです。

しかしスキルの種類は無数にありますのでIT系に抵抗がある方は調べて自分に合うものにコミットしてください。

人生変わります。

この記事を読んで「生きていくための考え」が少しでも変われば幸い中の幸いです。

終わります。

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